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団体概要

【団体名】
特定非営利活動法人 ダイヤモンド・フォー・ピース(Diamonds for Peace)
団体パンフレット_v1.6

【所在地】
日本
〒247-0007 横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1 地球市民かながわプラザ NPOなどのための事務室内

リベリア
J. M. Kollie”s Yard, 1st Avenue, Mandingo Quarter, Kakata, Margibi County, Liberia

【連絡先】
E-mail: info★diamondsforpeace.org (★を@に変えてください)
Tel: 050-6863-3111

【役員(日本)】
代表理事   村上 千恵
副代表理事 川合 朋音
理事    田中 謙二
監事      柚木脇 千穂

【役員(リベリア現地法人)】
代表 村上 千恵
理事 相田 華絵
理事 鈴木 麻衣
理事 J. ウォロバ モモル

【リベリア現地スタッフ】
コーディネーター  ウインストン・ンゴベ

【活動開始】2014年5月
【NPO法人設立】2015年3月20日
【リベリア現地NPO法人設立】2016年11月
【リベリア政府による現地NGO認証】2017年4月

【活動分野】

  • 啓発:現在のダイヤモンド取引における問題や課題の啓発
  • 自立支援:アフリカをはじめとする途上国における、ダイヤモンド関連労働者の労働環境改善・社会的地位向上支援
  • 緊急支援:上記の活動対象国において災害、疫病が発生した場合の緊急支援

【活動対象国】
リベリア、日本(2018年現在)

【決算・事業報告書】
こちらをご覧下さい。

【予算・事業計画書】
こちらをご覧下さい。

【採択実績】

2018年7月 THE BODY SHOPニッポン基金
「手掘りダイヤモンド採掘労働者たちの組織力を高めるためのチームビルディング研修プログラム開発」事業
2017年12月 Panasonic NPOサポートファンド for アフリカ2017
「英語ウェブサイトの再構築・コンテンツ強化による欧米圏支援者の獲得」事業
2017年4月 よこはま夢ファンド組織基盤強化助成金
「事業拡大に向けた資金調達のための運営面および広報面の基盤強化」事業
2016年7月 LUSH Japan チャリティバンク助成金
「手掘りダイヤモンド採掘労働者自立支援プロジェクト詳細設計のための現地調査」事業
2015年3月 ジービーパートナーズ NPO経理支援「GBの手」第1回支援先

【団体名について】

当団体名「ダイヤモンド・フォー・ピース (Diamonds for Peace)」は、直訳すると「平和のためのダイヤモンド」になります。

では、ピース(平和)とは何を意味するのでしょう?
単に戦争や内戦が起こっていない状態のことでしょうか?

私たちは、ピース(平和)とは、「人が人としての尊厳を保っている状態」のことだと考えています。つまり、物理的に戦争や内戦が起こっていない状態のことではなく、誇りを持てる仕事をし、家族を養い、子どもに教育を受けさせることができ、自らの自己実現を追求できる状態がピース(平和)であると考えています。

私たちが考えるピース(平和)を実現するためのダイヤモンド、という意味を込め、団体の名称を「ダイヤモンド・フォー・ピース (Diamonds for Peace)」としました。

【目指す社会(ビジョン)】
ダイヤモンドが人道・環境配慮の上、採掘・カット・製造されることが当たり前の社会

【使命(ミッション)】

  • ダイヤモンドのサプライチェーンにいる労働者の労働環境改善・社会的地位の向上を図ること。
  • ダイヤモンド業界における取引が、道徳的で公平なものになるよう働きかけること。

【バリュー(大切にしたいこと)】

  • 日本側、現地側を問わずDFPに関わる皆が成長していける関係を大切にする。
  • 人種、肌の色、宗教、性別に関わらず、互いを一人の人間として尊敬しあう。
  • みんなの笑顔を大切にする。
  • 活動を通してダイヤモンドのようにお互いを磨き合い、自分も光って輝く。

【ポリシー(行動規範)】

  • 現地の文化や伝統の多様性、意思を尊重し、現地の人々のニーズに適した支援を行う。
  • プロジェクト最終受益者の自立支援につながる活動を行う。
  • 支援者に対し、活動者の顔が見え、人のぬくもりを感じられるような対応をする。
  • 環境に配慮した活動を行う。
  • 既存の手法にとらわれず、自由な発想を持って、課題に取り組む。
  • 支援者のプライバシーを守り、個人情報の保護に努める。
  • 支援金(寄付、助成金等)を効果的に使用し、明確な事業報告・会計報告を行う。
  • 関心の程度に関わらず、様々な層の人々がダイヤモンド・フォー・ピースの取り組む課題を知ることができるような情報発信を心がけ、共感、信頼を得られる活動をする。

【ダイヤモンド・フォー・ピース(DFP)が貢献する持続可能な開発目標(SDGs)】

 目標1:あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ

DFPは、ダイヤモンドのサプライチェーンの末端にいる採掘労働者や採掘権保有者が貧困から抜け出し、自立するための支援を行っています。

 目標8:すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する

DFPは、途上国(特にアフリカ)のダイヤモンド産出国が、ダイヤモンドという資源を用いて持続可能な経済成長を図れるよう、また、弱い立場にある採掘労働者が搾取されなくなるための支援を行っています。

 目標12:持続可能な消費と生産のパターンを確保する

DFPは、ダイヤモンドの購入がサプライチェーンにいる誰かを搾取しないこと、持続的な採掘・カット・製造のパターンを構築するための支援を行っています。

目標17:持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、 グローバル・パートナーシップを活性化する

DFPは上述した目標の達成を、関係国政府(機関)、公益団体、民間セクター、教育機関等、多くのパートナーと共に推進します。

【理事略歴】

村上千恵(日本法人:代表理事、リベリア現地法人:CEO)

学習院大学経済学部経営学科卒業、ジョージワシントン大学大学院国際開発学修士課程修了。
ハイチ共和国、JICAラオス事務所、広告代理店、ビジネスコンサルティング企業等の勤務を経て、2009年~2011年ケニアにてJICA専門家として活動。自身に贈られた婚約指輪をきっかけに、ダイヤモンドの裏の問題に気づく(零細採掘労働者の極度の貧困、児童労働、強制労働、暴力、紛争ダイヤモンド、環境破壊など)。ダイヤモンドの裏の問題解決に貢献できないか考え、フェアトレードの手法が使えるのではという結論に辿り着く。これらの問題を解決するための組織として、ダイヤモンド・フォー・ピースを創業。国際開発コンサルタントとしても活動中。

川合朋音(日本法人:副代表理事)

中央大学法学部国際企業関係法学科卒業。
大学卒業後、民間の財団法人に勤務。日本における市民社会、フィランソロピーの推進に関わる事業に従事し、国内外企業、企業財団の日本における企業市民活動や助成金プログラムの運営などのNPO支援事業のコンサルティング業務、調査・研究事業を担当。また、グローバル課題(保健、医療、感染症等)に関する調査・研究事業に従事した。
ダイヤモンド・フォー・ピースの立ち上げから関わり、副代表理事を務める。

 

田中謙二(日本法人:理事)

明治大学法学部法律学科卒業。
大学卒業後、食品製造業の経理部勤務を経て税理士法人に転職。一般企業の他、スポーツ団体や国家資格試験を運営する団体など、様々な公益法人の会計税務を担当。
現在は税理士事務所を開業し、一般企業の他、数多くの社会起業家や非営利団体の支援を行っている。
また、自然体験活動を通じ「子供たちの生きる力を高める」ことを目的としたキャンプ場を軽井沢に起ち上げ、その経営に従事している。

 

相田華絵(リベリア現地法人:理事)

群馬大学医学部保健学科看護学専攻卒業、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院開発途上国の公衆衛生学修士課程修了。
都内病院にて手術室の看護師として勤務後、ガーナにて青年海外協力隊エイズ対策隊員、シエラレオネにてケア・インターナショナルジャパンのインターンとしてHIV予防啓発活動に従事、リベリアにて国連ボランティアとしてUNICEF勤務後、国際開発コンサルタント会社に勤務し開発途上国の保健分野の調査研究及び技術協力に携わる。群馬大学大学院保健学研究科博士課程に在籍中。

鈴木 麻衣(リベリア現地法人:理事)

日本大学法学部政治経済学科卒業。サセックス大学開発学研究機関(IDS)グローバリゼーション、ビジネスと開発修士課程修了。
大学卒業後、証券会社にて3年間個人・法人営業に従事。その後、マラウイにて青年海外協力隊村落開発普及員として農業グループの生計向上のためのビジネススキル向上のための活動に従事。JICAにて中小企業支援スキームの案件担当、JICAリベリアフィールドオフィスにてエボラ後の保健セクターを担当する企画調査員を経て、現在は国際開発コンサルタントとして、産業振興に関する技術協力プロジェクトに従事。

 

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