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わずらわしい会計報告書、作成します

発注元の政府機関や助成元に提出する会計報告の作成に困っていませんか?
開発コンサルタント経験のある当会スタッフが、発注元・助成元から完了連絡がくるまで責任をもって会計報告作成をお手伝いします。英語の会計報告作成も可能です。
会計報告作成を当会に任せることで、貴社はより重要な仕事に時間を使えるようになります!

【当会スタッフが会計報告を作成した経験のある発注元・助成元の例】

●政府機関

国際協力機構(JICA)
外務省
内閣官房
環境再生保全機構(地球環境基金)

●国際機関

世界銀行

●民間企業・団体

日本国際協力システム(JICS)
パナソニックNPOサポートfund forアフリカ
三井物産環境基金
公益財団法人JKA
TOYO TIREグループ環境保護基金
公益信託アフリカ支援基金  他多数

【本サービスご利用の流れ】

  1. 本ページ末尾のお見積依頼フォームから、ご連絡ください。
  2. 頂いた情報を基に、当会がお見積や質問への回答及び進行スケジュール案を返信します。
  3. 費用や内容について納得頂けた場合、その旨ご返信ください。
  4. 貴社と当会間で本サービス提供に関する契約を締結します。
  5. 当会が業務を開始します。発注元・助成元から会計報告作成にあたり注意事項等が記載されている資料(ハードコピー)をお持ちの場合、最初のお顔合わせ・打ち合わせの際に当会スタッフにお渡しください。
    〈本サービス実施にあたっての方針〉

    紛失や事故の予防のため、証憑原本を貴社から持ち出さないで作業します。当会スタッフが貴社で証憑をすべてスキャンさせて頂き、入力はリモートで行います。領収書を紙に貼り付ける作業も、貴社に伺って作業します。

  6. まとめた会計報告書案(データ)を貴社に送信します。貴社で確認頂いた上、発注元・助成元に提出ください。
  7. 発注元・助成元から修正依頼がある場合、当会が修正作業を行います。
  8. 発注元・助成元から貴社に完了連絡が届きましたら業務終了となりますので、当会にご連絡ください。請求書を発行します。

【費用の目安】

基本料金:領収書1枚あたり1,000円
例)領収書が100枚の場合、10万円(税別)

貴社の証憑の保管場所が首都圏の場合、貴社に伺っての作業費もこの費用に含みます。

●費用に関するその他の情報

・英語で会計報告をまとめる必要がある場合、基本料金が30%増になります。
・貴社の証憑の保管場所が首都圏以外の場合、旅費(実費)が別途かかります。
・貴社が全ての証憑をスキャンし、当会に送信する場合、1万円割引します。
・貴社が全ての証憑を用紙に貼り付け、必要な情報をその用紙に記入する場合、10%割引します。
・2案件以上を同時に申し込む場合、5%割引します。

【お客様の声】

大手NGO職員M様
「煩雑な書類作成や数字を扱うのが苦手なので、会計報告作成にはいつも頭を抱えています。DFPさんには迅速に対応頂けて、大変助かりました!その時間を他の急ぎの仕事に使うことができ、効率よく仕事をすることができました。ありがとうございました!」

【本サービス責任者の紹介】

ダイヤモンド・フォー・ピース代表理事 村上千恵

JICAラオス事務所(企画調査員)、JICA技術協力案件におけるケニアへの専門家派遣(IEC教材開発/業務調整)等を経て、国際開発コンサルティング企業にコンサルタントとして勤務、その後当会を設立。その知見を活かし、会計報告作成支援サービス等も監督しています。

【よくある質問】

Q: 見積依頼時には、正確な領収書枚数がわからないのだが、どうすればよいか?
A: 見積依頼時には、大体の枚数をご入力ください。最終的な価格は、実際に作業を行った領収書の枚数を確認の上、決定します。そのため見積価格と多少上下することがあります。

Q: 提出締切が迫っているので早急にお願いしたいのだが。。
A: 見積依頼フォームの連絡事項欄に急ぎの旨、ご入力ください。間に合うよう協力させて頂きます。

【見積依頼フォーム】

お見積を依頼される方は下のフォームからご連絡ください。しつこい営業はしませんので、お気軽にどうぞ。

    作成する会計報告書の言語(必須)

    証憑のスキャン(必須)

    証憑の貼り付け作業(必須)

    送信した内容の控が、あなたのメールアドレスに自動送信されます。迷惑メールフォルダに届くこともありますので、そちらもご確認ください。3営業日以内に当会からお見積を送信いたします。それまで待っても連絡がない場合、info[at]diamondsforpeace.org までご連絡頂けますようお願いいたします。