過去から現在において、ダイヤモンドは愛の象徴として用いられ、人生の幸せな機会を祝うために贈られています。私達は、このような機会に用いられるダイヤモンドは、人権・環境配慮の上、採掘・カット・製造されたものであるべきと考えます。
一方、世の中に流通している多くのダイヤモンドは、人権・環境配慮の上、採掘・カット・製造されたものとは言いがたいのが現状です。この現状を変えるには、サプライチェーンで最大の力を持つ消費者が声をあげる必要があります。多くの消費者が「人権・環境配慮の上、採掘・カット・製造された証拠のあるダイヤモンドしか買わない」という姿勢を見せれば、ダイヤモンド業界はよい方向に変わるでしょう。
消費者がダイヤモンドにまつわる課題を知り、倫理的な意思決定を行うことを促進するため、ダイヤモンド・フォー・ピースは(潜在)消費者を対象とする啓発活動を実施しています。

この分野で対象となる持続可能な開発目標(SDGs)

SDGs 12 つくる責任つかう責任

目標12
持続可能な消費と生産のパターンを確保する

SDGs 17 パートナーシップで目標を達成しよう

目標17
持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する