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活動報告会&映画感想文コンクール表彰式開催報告

こんにちは。2019年12月14日、東京の恵比寿にて活動報告会及び映画感想文コンクールの表彰式を開催しました。

ダイヤモンド・フォー・ピース(DFP)は、バース大学(英国)が製作したドキュメンタリー短編映画「ダイヤモンドの来た道 ~シエラレオネ 採掘現場の声~」(原題「Voices from the Mine」2018年公開)の日本語字幕版を2018年から2019年にかけて製作しました。

この映画は、西アフリカ、シエラレオネ共和国の手掘りダイヤモンドの実態を伝えています。手掘りダイヤモンドサプライチェーンにおける課題を日本の人々に知って頂き、何ができるかを考えて頂くきっかけとしたいと考え、本年、映画感想文コンクールを開催しました。

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表彰イベントでは、映画製作者であるバース大学のロイ氏、サイモン氏からも動画メッセージを頂きました。

表彰の様子

入賞者全員のご氏名を読み上げ、出席の方に賞状、副賞、花束を贈呈しました。ボディ・ショップ様から副賞をご提供いただきました。ありがとうございます。

ご提供いただいた副賞(ギフトセット)

学校賞は、学校名、クラス(コース)名を読み上げ、出席された先生に賞状と花束を贈呈しました。

(後日、ご欠席の入賞者には賞状と副賞、学校賞受賞校には賞状をお送りしました。)

本コンクールは、8月末に横浜で開催されたアフリカ開発会議(TICAD7)との連携事業として実施しました。TICAD7賞を当日発表し、塚原佳那子さん(小学生)が受賞されました。

講評

審査員の方から、講評を頂きました。
感想文を提出してくださった多くの方が、ダイヤモンドの課題を自分事として受け止め、改善のため自分に何ができるかという視点で書いてくださったことが素晴らしい等のお話でした。

アラジドリームプロジェクトの下里代表理事による講評
五井平和財団の川村理事による講評
大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)の伊藤教授による講評

入賞作品紹介

各部門の最優秀賞及び優秀賞数名の方に、感想文を読んで頂きました。一人一人がご自身のそれまでの体験を基に感想文を書かれたことが印象的でした。英語部門優秀賞のハルシュさんは、感想文を要約した内容を日本語で発表してくださいました。
入賞作品集はこちらからご覧いただけます。

活動報告

当団体代表理事の村上から、ダイヤモンド・フォー・ピース(DFP)のビジョン・ミッション、リベリアにおける2019年の活動について発表し、実施したチームビルディング研修や研修参加者(手掘りダイヤモンド採掘者)の感想や決意を紹介しました。DFPは今後、手掘りダイヤモンド採掘者たちが現地の出資者への依存を断ち切るため、また彼らの能力向上のための研修や活動を開発し実施していく予定です。

当団体のリベリアでの活動報告

グループディスカッション

その後、小中学生グループ、高校生グループ、大学生・大人グループにわかれてグループディスカッションを行い、ダイヤモンドの課題解決のためにできることを話し合い、グループ毎に発表しました。SNSを用いて課題を多くの人に知って頂く手法が多く発表されました。

グループディスカッションの様子

その後集合写真を撮影し、懇談、閉会となりました。

本コンクール実施にあたり、以下をはじめとする多くの方々にご協力を頂きました。みなさまのおかげで本コンクールを成功させることができました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

協力
(審査員)
特定非営利活動法人 Alazi Dream Project
大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI) 教授 伊藤武志
公益財団法人 五井平和財団
東京外国語大学教授 伊勢崎賢治
特定非営利活動法人 World Theater Project
バース大学(英国)
協賛 一般財団法人 日本国際協力システム
ザ・ボディショップ
後援 JICA横浜

全国の学校関係者のみなさま、

授業等で本映画を鑑賞頂き、ありがとうございました。映画は引き続きオンライン上で鑑賞可能ですので、ぜひご活用ください。
視聴URL https://vimeo.com/335148904/3b7a1120b1

 

本コンクールは、一般財団法人 日本国際協力システムのNGO支援事業助成金により開催いたしました。

冒頭写真:入賞者・審査員・事務局集合写真(DFP撮影)

 

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