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パナソニックNPOサポートファンドforアフリカ贈呈式

こんにちは。ダイヤモンド・フォー・ピース(DFP)代表理事の村上と副代表理事の川合です。去る1月24日、お台場のパナソニックセンターで開催されたNPOサポートファンドforアフリカの贈呈式に参加してきました。(採択に関するブログ記事は、こちらをご覧ください)

 

当日は午前中に2017年に助成を受けたNPOによる成果報告会、午後に贈呈式と組織基盤強化フォーラムが開催されました。本助成金は広報基盤強化のためですが、団体毎にそれぞれ異なる広報活動を行い成果を出している点を興味深く拝聴しました。個人的には、DFPの勉強会にも講師として登壇して頂いたことのある、コモン・ニジェールの福田さんの発表が印象的でした。本助成金をきっかけに活動が活動を呼び、多くの人に団体を知ってもらうことができたことは本当に素晴らしいと思います。

そして午後一番に贈呈式。パナソニックのNPOサポートファンドは、子ども部門、環境部門、アフリカ部門があり、三部門合同の贈呈式でした。

各団体の名前が呼ばれ、代表者が登壇し助成通知書を受け取ります。DFPはアフリカドレスで登壇しました。2001年に開始され、17年間に及び数多くのNPOの組織基盤強化、広報強化を支えてきた本ファンド助成団体の一員になれたことを嬉しく思うと共に、助成事業実施に向けて気が引き締まりました。

全団体への助成通知書の授与後、組織基盤強化フォーラムへ。国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)はNGO/NPOの組織基盤強化に寄与するか、過去の助成団体の広報組織基盤強化の事例紹介、過去の助成事例を例として用いたパナソニックNPOサポートファンドの社会インパクト評価について発表がありました。

個人的にはアフリカで活動している先輩NGOのテラ・ルネッサンスの鬼丸さんによる講演が特に印象的でした。2001年の設立から4年後の2005年に、寄付収入が既に約1,500万円に達しており、その後も目覚しい勢いで事業を拡大している背景には、緻密に考えられた計画とその計画を実行するやりぬく力が圧倒的に高いであろうことを感じました。また、アフリカ分野の選考委員の方から、「広報は情報量が大事であり、分り易く、拡散されやすい情報をたくさん発信することが大切。」というお話しもありました。DFPも先輩NGOの経験やこのようなアドバイスから学び、支援の輪・活動の輪を広げていこうと思います。

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