リベリアってどんな国?

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アメリカ合衆国で解放された黒人奴隷によって建国され、1847年に独立。現在のアフリカの中ではエチオピアに次いで古い国。リベリアという国名はLiberty(自由)からきている。首都はモンロビア。

1989年から断続的に内戦が起こり、2003年に内戦が激化。米国の介入等の結果、2003年8月にチャールズ・テイラー大統領がナイジェリアに亡命した(チャールズ・テイラーは隣国シエラレオネの内戦の原因にもなった人物である)。内戦により約27万人の死者、約79万人の難民・避難民が出たと言われている。

2006年にエレン・ジョンソン・サーリーフ女史がアフリカ初の民選女性大統領に就任し、現在2期目を務めている。国の再建中。

エレン・ジョンソン・サーリーフ

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1938年生まれ。リベリア共和国の第24代大統領。現在2期目を務める。同国の紛争終結後の2006年に初めての民主的な選挙で選出された大統領であり、アフリカ初の女性大統領である。大統領自身、投獄や亡命を不屈の精神で生き抜いてきたことから、「鉄の女」とも言われる。2006年の就任以来、政権幹部への女性登用、無料の職業訓練所の開設、学校教育の立て直し、などの政策に力をいれてきた。2011年にノーベル平和賞を受賞している。

 

 

 

【面積】        111,370平方キロメートル(日本の約3分の1)
【人口】                   430万人(2013年:世銀)
【平均寿命】             60.2歳 (2012年:世銀)
【5歳未満児死亡率】 1000人生存出産のうち75人(2012年:UNICEF)
【小学校卒業率】     67.8%(2008-2012年:UNICEF)
【10代女子妊娠率】  31% (2007年:UNICEF)
【一人あたりGNI】370米ドル(2012年:世銀)
【人間開発指数】      187カ国中175位(日本は17位) (2013年:UNDP)
【主要産業】            鉱業:金、ダイヤモンド 農林業:天然ゴム、木材
【ダイヤモンド輸出額】     年間推定1,7233万米ドル(約17億円)(2013年:キンバリープロセス)
【ダイヤモンド採掘労働者数】 推定40万~45万人(採掘労働者数は採掘担当副大臣からの聞き取りによる)

参考リンク:外務省

リベリアの歴史(内戦~2014年) 

リベリアの食生活 

 

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